漫画家でタレント、蛭子能収(72)が13日、ツイッターを更新。約1カ月ぶりの投稿で「毎日元気にやってます」と近況を伝えた。 蛭子は先月9日に放送されたテレビ東京系「主治医が見つかる診療所」(木曜後7・58)のなかで、認知症の専門医からレビー小体病とアルツハイマー病の合併型認知症であると診断されていた。放送から一夜明けた同10日にはツイッターで「昨晩、テレ東さんの番組『主治医が見つかる診療所』で放送されましたように、認知症になりました」と報告。「でも毎日元気に過ごしています。認知症以外は、人間ドックでも健康体です」と明かしていた。 この日は「こんにちは。お久しぶりです。先日のツイート、たくさんの温かな声援ありがとうございました」とファンから寄せられたメッセージに感謝。「毎日元気にやってます」と伝え、16日に開催するお笑いコンビ、浅草キッドの玉袋筋太郎(53)とのトークショーを動画で告知した。
蛭子能収、約1カ月ぶりツイート「毎日元気」7月に認知症と診断
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蛭子能収、約1カ月ぶりツイート「毎日元気」7月に認知症と診断
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