市原隼人、主演ドラマ『おいしい給食』役作りは「何も食べずに撮影に」
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市原隼人、主演ドラマ『おいしい給食』役作りは「何も食べずに撮影に」
TOKYO MXドラマ「おいしい給食」の発表会見に出席した(左から)辻本達規、豊嶋花、佐藤大志、市原隼人、武田玲奈、酒向芳、綾部真弥監督【拡大】 俳優、市原隼人(32)が主演するドラマ「おいしい給食」の発表会見が9日、東京・世田谷ものづくり学校で行われた。 給食マニアの教師(市原)と生徒(佐藤大志、13)のどちらがおいしく給食を食べられるか対決する学園グルメコメディーで、TOKYO MX(14日スタート、月曜後8・0)などで放送。市原は「(体重を)5キロ落とし、給食シーンの前には何も食べずに撮影に臨んでいます」と役作りを告白。さらに、「2020年春に『劇場版おいしい給食』が公開されます!」と、放送開始前にもかかわらず、異例の映画化決定も発表した。 教師役初挑戦の武田玲奈(22)や体育教師役のBOYS AND MEN・辻本達規(28)らも参加した。
[紹介元] 「芸能社会」の最新ニュース – SANSPO.COM(サンスポ・コム) 市原隼人、主演ドラマ『おいしい給食』役作りは「何も食べずに撮影に」