ラグビー日本に芸能界も感動!米津玄師「流れが次に続きますように」

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ラグビー日本に芸能界も感動!米津玄師「流れが次に続きますように」
 ラグビーW杯で快進撃を続けた日本は20日の南アフリカ戦に敗れ、4強入りはならなかったが、芸能界のラグビーファンは惜しみない拍手を送った。TBS系「ノーサイド・ゲーム」の主題歌「馬と鹿」を歌ったシンガー・ソングライター、米津玄師(28)はツイッターで「ドラマの主題歌という少し遠いところですが、ラグビーというものに携わらせてもらって、その面白さに触れることができて本当によかったと思います。お疲れ様でした。大きな流れが次に続きますように。」とコメントした。青山学院初等部から高等部までラグビー部に所属した歌舞伎俳優、中村児太郎(25)の話「ノーサイドになって、選手が円陣を組んで涙をしていたシーンは胸にきました。前半3-5になって、その後のスクラムは良い感じで組み合っていたし、南アも苦戦していたと思います。1シーン、1シーンで日本のファイティングスピリッツを見せていただきました」ラグビーと青春をテーマにした「貴様と俺」を歌う歌手、布施明(71)の話「夕刻、中野サンプラザでツアーを開いておりました。途中で手拍子をお客さま全員からいただき、『貴様と俺』を53年ぶりに歌って、みんなで日本を応援しました。終了後、急いで帰宅してビールを飲みながらテレビ観戦! 残念ながら負けてしまいましたが、ベスト8なんて夢のようです! さぁ、あとは次の世代に出てもらおう!」高校時代にラグビー部で主将を務めたタレント、ケンドーコバヤシ(47)の話「試合後に流れた涙は、感謝なのかそれとも悔しさなのか、とにかくひと言、言えることは日本代表ありがとう」高校時代はラグビーで国体に出場したお笑いコンビ、スリムクラブの真栄田賢(43)の話「このW杯期間中、ずっとずっと、日本中に感動と、ラグビーの面白さ、素晴らしさを伝えてくれたことに感謝です。今回の日本代表の試合を見て、ラグビーをやりたい! と思う子供たちが増えることを祈ります」
[紹介元] 「芸能社会」の最新ニュース – SANSPO.COM(サンスポ・コム) ラグビー日本に芸能界も感動!米津玄師「流れが次に続きますように」