藤田ニコル「個人的にダイレクトメール来る」ミキのツイート問題に言及

藤田ニコル【拡大】 　モデル、藤田ニコル（２１）が３日、ＴＢＳ系「サンデー・ジャポン」（日曜前９・５４）に生出演。京都市が２０１８年度、京都国際映画祭のＰＲ事業の一環で、市の施策をよしもとクリエイティブ・エージェンシー（現吉本興業）に所属する兄弟の漫才コンビ、ミキに発信してもらうため、計１００万円を支払う契約をしていたことに言及した。　番組ではミキのツイート問題に触れ、ＳＮＳでの宣伝について取り上げた。インスタグラムのフォロワー数が約３００万人の藤田は「個人的にダイレクトメールで『これを載せたらこの金額です』っていっぱいくる」と事務所通さずに直接ダイレクトメールが来ることを明かした。さらに「インスタグラマーさんはそうやってやり取りして、やってるのかなと思う」と推測。　続けて「ハッシュタグに『ＰＲです』って付けてあったらいい話とは思うんですけど、でもミキさんの話は『詳しくはこちら』って書いてあったから、それを見たらＰＲって分かるんじゃないか」と私見を述べた。