東久留米強盗殺人、刺し傷など50カ所以上
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東久留米強盗殺人、刺し傷など50カ所以上
東京都東久留米市の住宅で会社員、二岡一浩さん(55)が刃物で殺害された事件で、遺体の傷は50カ所以上で、一部は体を貫通していたことが10日、警視庁田無署捜査本部への取材で分かった。捜査本部は、犯人が強い殺意で二岡さんを襲ったとみて、強盗殺人容疑で調べている。 捜査本部によると、司法解剖で首や胸、腹に刺し傷や切り傷が確認され、死因は心臓を刺されたことによる失血死だった。傷の状況や刃先が折れた形跡がないことから、凶器は一般的な包丁よりも長さや厚みがあるとみられている。
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