勝地涼“連ドラ”初主演で茶髪社長!「破天荒フェニックス」実写化
この記事をお気に入りに登録しませんか!
勝地涼“連ドラ”初主演で茶髪社長!「破天荒フェニックス」実写化
茶髪&デニムシャツで破天荒な社長をリアルに演じる勝地(中央)と、脇を固める左から稲葉、瀧本、伊藤、丸山【拡大】 俳優、勝地涼(33)が来年1月3日から3夜連続で放送されるテレビ朝日系「破天荒フェニックス」(3、4日は後11・15、5日は後11・10)で“連続ドラマ”に初主演することが13日、分かった。実話をもとにした同名人気ビジネス小説の実写化で、倒産寸前のメガネチェーン店を買収した若き茶髪社長の奮闘を描く。役作りで5年ぶりに髪を染めた勝地は「熱く生きたっていいじゃん!って思えた作品に出演できてうれしいです」と腕をぶしている。 NHK連続テレビ小説「あまちゃん」(2013年)の“前髪クネ男”など数々の個性的な役で視聴者を魅了してきた演技派が、新春から新境地を開拓する。 「破天荒-」は、負債14億円を抱えたメガネチェーン店「オンデーズ」を復活させた田中修治社長の著書「破天荒フェニックス オンデーズ再生物語」の実写化。昨年9月に発売され、Amazon売れ筋ランキングの企業部門&日本文学部門で1位を獲得した話題のビジネス小説だ。 勝地は瀕死状態のメガネチェーン店を買収し、仲間と力を合わせて世界進出を目指す茶髪の破天荒な新社長・田村雄司役を演じる。シリアスからコミカルまで硬軟演じ分ける演技派として起用され、“連ドラ”初主演が決定。3月には妻で女優、前田敦子(28)の長男出産を発表、パパになったばかりで公私ともに絶好調だ。 【続きを読む】
[紹介元] 「芸能社会」の最新ニュース – SANSPO.COM(サンスポ・コム) 勝地涼“連ドラ”初主演で茶髪社長!「破天荒フェニックス」実写化