令和初・放送45年「FNS歌謡祭」出演アーティスト第一弾発表
この記事をお気に入りに登録しませんか!
令和初・放送45年「FNS歌謡祭」出演アーティスト第一弾発表
劇団四季による豪華なディズニー作品演出も【拡大】 令和初、放送45年の節目を迎え、番組の顔である総合司会を相葉雅紀(36)と永島優美アナウンサー(27)が新たに務めるフジテレビ系「2019FNS歌謡祭」(第1夜12月4日後6・30、第2夜11日後7・0)で第1夜に出演する33組のアーティストが発表された。 今年も東京・グランドプリンス新高輪「飛天」に日本を代表するトップアーティストたちが集結。さらに10年ぶりに一新された大阪のユニバーサル・スタジオ・ジャパンからも中継。華やかにクリスマスを彩るスペシャルステージなど豪華コラボレーションが披露される。 第1夜の追加出演者に加え、第2夜の出演アーティストも近々発表。第1夜の主な出演者は以下のとおり。 AI、嵐、AKB48、EXILE、関ジャニ∞、KinKi Kids、久保田利伸、劇団四季、CHEMISTRY、三代目J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE、椎名林檎、ジェジュン、JUJU、乃木坂46、平井堅、広瀬香美、槇原敬之、三浦大知、May J.、森高千里ほか。
[紹介元] 「芸能社会」の最新ニュース – SANSPO.COM(サンスポ・コム) 令和初・放送45年「FNS歌謡祭」出演アーティスト第一弾発表