ふぉ~ゆ~辰巳雄大が「堤雄大」に改名?

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ふぉ~ゆ~辰巳雄大が「堤雄大」に改名?
舞台「罪のない嘘~毎日がエイプリルフール~」の製作発表に出席した前列左から辰巳雄大、佐藤B作、片岡鶴太郎、後列左から小林麻耶、菅原りこ、あめくみちこ、鈴木杏樹=東京都渋谷区【拡大】  ふぉ~ゆ~の辰巳雄大(33)が3日、東京都渋谷区のセルリアンタワー東急ホテルで行われた舞台「罪のない嘘~毎日がエイプリルフール~」(来年1月9~19日、ヒューリックホール東京)の製作発表に出席した。 人気脚本家の三谷幸喜氏(58)が書き下ろしたシチュエーションコメディーを9年半ぶりに再演。辰巳は佐藤B作(70)演じる主人公の娘(菅原りこ、19)の恋人、堤万次郎役だが、司会者から「堤雄大さん」と紹介され、「名字を堤にしてもいい。そこから役に入り込もうと思う」とジョークを飛ばした。 舞台初挑戦の小林麻耶(40)は「ブリっ子が出ないようにしたい」と誓ったが、昨年7月に結婚した夫の整体師、國光吟さんの話題に「『頑張ってね』と言ってくれた」と早速ノロけると、佐藤から「ブリっ子やんか!」と突っ込まれていた。 元NGT48の菅原は「みなさんの演技を見て勉強して、自分のものにしたい」と宣言。佐藤から「自分の役のことだけを考えていればいい」と言われると、「そのダメ出しも自分のものにして頑張る」と見事な対応力を発揮した。 女性陣に鋭く切り込んでいた佐藤だが、劇中で主人公の前妻を演じる妻のあめくみちこ(56)から「主人公は若い女性が大好き。三谷さんは当て書きしたのでは」とチクリ。さらに女性と2人でふぐ料理を食べた過去を暴露されると、「余計なことは言わなくていい!」と笑ってごまかすしかなかった。 鈴木杏樹(50)と夫婦役の片岡鶴太郎(64)は「きれいな奥さん。私生活で離婚して3年たつから、ちょうどよかった」と自虐的に笑わせた。
[紹介元] 「芸能社会」の最新ニュース – SANSPO.COM(サンスポ・コム) ふぉ~ゆ~辰巳雄大が「堤雄大」に改名?