加藤紗里、狩野英孝との交際「子供だった」元夫に使わせた大金の使い道明かす

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加藤紗里、狩野英孝との交際「子供だった」元夫に使わせた大金の使い道明かす
加藤紗里【拡大】  昨年9月に結婚した一般男性と3カ月でスピード離婚したタレント、加藤紗里(29)が25日、関西テレビ「胸いっぱいサミット!」(土曜正午)に出演。「1億円以上を使わせた」という元夫のお金の使い道を明かした。 加藤は10日、自身のYouTubeチャンネルに動画を投稿し、離婚していたことを発表。理由は金銭問題で離婚日は明かしておらず、「結婚するまでの3カ月間で1億円以上を使わせた。そしたら向こうの経営が傾いちゃって。金がない男に興味はないなと思って」と説明。すでに新恋人がいることも明かしていた。 ゲスト出演した歌手、泉谷しげる(71)は「本気で言ってるの? 逆にお前が1億円とか2億円稼いだとしよう。好みの男がきて、お前のお金を使い果たして、お前をいらないって言ったらどうするんだよ」と問いかけたが、加藤は「だって紗里、女だもん。だから男が稼ぐべきでしょ」と悪びれず回答。泉谷は「そんなことはないよ。女だって稼いでる人は稼いでいる」と反論したが、「だけど、紗里はそうじゃないから。稼ぎたくないから」と即答し、絶句させた。 元夫に使わせたお金について「1億円って言ってるのもざっとなんで。本当は2~3億円はいってる」と訂正し、使い道については「全部ぜいたく品ですね。ブランドものだったり、洋服だったり、旅行とか、プライベートジェット飛ばしたり」と告白。慰謝料については「今後協議します」と語った。 また、元カレのタレント、狩野英孝(37)の話題で「英孝ちゃんそんな(お金)なかったでしょ?」と問われ、「あのときは子供だったんですね」と振り返る一幕もあった。
[紹介元] 「芸能社会」の最新ニュース – SANSPO.COM(サンスポ・コム) 加藤紗里、狩野英孝との交際「子供だった」元夫に使わせた大金の使い道明かす