指原莉乃、高校生役に「アイドルを卒業して１年後に制服を着るとは」

ショートドラマ「小世界家（こせかいけ）の秘密」の発表会見に出席した松崎しげる（左上）、指原莉乃（右上）、真琴つばさ（右下）、荒牧慶彦（左下）（ｃ）ｋｈａｒａ（ｃ）Ｎａｏｋｏ　Ｔａｋｅｕｃｈｉ【拡大】

　タレント、指原莉乃（２７）が９日、Ｙｏｕ　Ｔｕｂｅでライブ配信したショートドラマ「小世界家（こせかいけ）の秘密」（全３６話、ＳＭＡＬＬ　ＷＯＲＬＤＳ　ＴＯＫＹＯ公式ツイッターにて配信）の発表会見に共演の松崎しげる（７０）、真琴つばさ（５５）、荒牧慶彦（３０）と出席した。　４人は、１１日に東京・有明にオープンするミニチュア・テーマパーク「ＳＭＡＬＬ　ＷＯＲＬＤＳ　ＴＯＫＹＯ」を舞台にしたショートドラマに声で出演。　平凡なサラリーマンの小世界シゲル（松崎）と妻で美術教師のツバサ（真琴）の長女で、高校生のリノを演じた指原は、「アイドルを卒業して１年後に制服を着るとは。作中、何人に恋をしたか分からないくらい恋をしました」と照れ笑い。　リノのミニチュアを手に「役作りでダイエットをしたけど、あのサイズでは伝わってこないですね」とユーモラスに語った。