GT開幕戦視聴率、関西で瞬間最高22・0%

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GT開幕戦視聴率、関西で瞬間最高22・0%
阪神に勝ち、岡本を出迎える巨人・原監督=東京ドーム(撮影・中井誠)【拡大】

 日本テレビ系で19日に放送されたプロ野球開幕戦、巨人-阪神の平均世帯視聴率が午後5時50分から70分間は関東地区で10・2%(関西地区=15・2%)、午後7時から124分間が10・7%(同17・4%)だったことが25日、ビデオリサーチの調べで分かった 瞬間最高は東西とも同8時53分で、関東が15・3%、関西は22・0%。9回表2死走者なしで阪神・福留の打席だった。 関西地区(読売テレビ)では2年目を迎えた矢野阪神への関心が高く、午後2時からのデーゲーム中継だった土曜も世帯平均8・2%(瞬間最高=11・3%、午後4時28分・七回表の阪神の攻撃中)、日曜は9・2%(瞬間最高=14・8%、午後2時の放送スタート時)を記録した。

[紹介元] 「芸能社会」の最新ニュース – SANSPO.COM(サンスポ・コム) GT開幕戦視聴率、関西で瞬間最高22・0%