長澤まさみ、ビビアン・スーと近距離接近「ベロベロなめたかった」

長澤まさみ、ビビアン・スーと近距離接近「ベロベロなめたかった」
長澤まさみ【拡大】

 女優、長澤まさみ(33)が28日、「長澤まさみのオールナイトニッポンGOLD~映画『コンフィデンスマンJP プリンセス編』スペシャル~」(後10・0)に出演。映画「コンフィデンスマンJP プリンセス編」で初共演を果たした台湾出身のタレント、ビビアン・スー(45)について語った。 ビビアンは1990年代に日本で活動。日本テレビ系人気バラエティー「ウッチャンナンチャンのウリナリ!!」の企画から誕生した3人組音楽ユニット「ブラックビスケッツ」は、NHK紅白歌合戦にも出場を果たした。 長澤は共演したビビアンの隣で同ユニットの代表曲「Timing」を気付かれないように踊ったエピソードを披露。同曲について「小学生の頃にジャズダンスを習っていたんですが、その発表会のときに『Timing』を踊ったんです」と話し、「振付を覚えてまして…。ある意味青春かな」と語った。ビビアンについては「本当に優しい方」と印象を語った。 ビビアンともゆかりのあるお笑いコンビ、ウッチャンナンチャンの内村光良(56)と交流があることを伝えたという。ビビアンが「あぁ、元気かなぁ内村さん。会いたいなぁ」と話していたと明かし、「当時、子どもの頃にテレビで見ていた世界が目の前で繰り広げられていて、なんかすごくいい気分でした」と2人のやり取りを明かした。 さらに「ビビアンさんを5センチくらいの距離で見ましたけど、ベロベロなめたかった。いや、ダー子入っちゃってんじゃん!」と一人ツッコミし、「本当にかわいくてねぇ、うらやましいだろ」と共演を振り返った。

[紹介元] 「芸能社会」の最新ニュース – SANSPO.COM(サンスポ・コム) 長澤まさみ、ビビアン・スーと近距離接近「ベロベロなめたかった」