流れ星ちゅうえい、「だるさ」が予兆 新型コロナ感染で自宅療養中

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流れ星ちゅうえい、「だるさ」が予兆 新型コロナ感染で自宅療養中
流れ星の、ちゅうえい(左)と瀧上伸一郎【拡大】

 新型コロナウイルス感染で自宅療養中のお笑いコンビ、流れ星のちゅうえい(42)が11日放送のフジテレビ系「直撃LIVE グッディ!」(月~金曜後1・45)にリモートで生出演した。 ちゅうえいは5日夜に発熱。6日にPCR検査を受け、8日に陽性と判明。7日以降は平熱で体調に問題はないという。 発熱時は38・5度まで上昇。予兆については「プールで泳いだ後、全身だるくなるじゃないですか。あの感じのだるさで、そこから体の節々が痛くなってきて熱が出た」などと説明した。 所属事務所によると、保健所の指示で15日まで静養。その時点で再度、保健所と相談し、16日にも本格復帰できるか決まる。

[紹介元] 「芸能社会」の最新ニュース – SANSPO.COM(サンスポ・コム) 流れ星ちゅうえい、「だるさ」が予兆 新型コロナ感染で自宅療養中