「半沢直樹」第4話は視聴率22・9% 0・3ポイント減も4週連続で22%超え

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「半沢直樹」第4話は視聴率22・9% 0・3ポイント減も4週連続で22%超え
 9日に放送された俳優、堺雅人(46)が主演するTBS系「半沢直樹」(日曜後9・0)の第4話の平均世帯視聴率が関東地区で22・9%だったことが11日、ビデオリサーチの調べで分かった。 新型コロナウイルスの影響で当初に予定していた4月から3カ月遅れの7月スタートとなったが、関東では初回が22・0%、第2話が22・1%、第3話が23・2%と右肩上がりで上昇。今回は0・3ポイント減ったが、4週連続で22%超えの高視聴率をマークした。 同作は、銀行員・半沢直樹が数々の不正を暴く人気作の7年ぶりとなる続編。第4話は前半のクライマックスで、半沢が宿敵・大和田(香川照之、54)と共闘して伊佐山(市川猿之助、44)に“倍返し”を決める姿が描かれた。次回から後半が始まる。
[紹介元] 「芸能社会」の最新ニュース – SANSPO.COM(サンスポ・コム) 「半沢直樹」第4話は視聴率22・9% 0・3ポイント減も4週連続で22%超え