亀井京子、包丁を足の甲に落とし腱が切れる「大きな病院で手術に」

亀井京子、包丁を足の甲に落とし腱が切れる「大きな病院で手術に」
亀井京子【拡大】

 元テレビ東京のフリーアナウンサー、亀井京子(37)が19日、自身のインスタグラムを更新。料理中、包丁を足の甲に落とし、腱が切れていたことを明かした。 亀井は「一昨日お料理中に包丁を足の甲にお落として角がささり 痛すぎて頭に星がとび気絶しかけまして、、、」と告白。子供を家において夜の救急に行くのを躊躇(ちゅうちょ)したため、「とりあえずの止血と痛み止めを飲んで寝たのですが翌日も激痛のまま指も動かず」と振り返った。 この日、病院に行ったところ、腱が切れていたことを明かし、「指を動かそうと思っても全く動かず 地元の病院では腱の縫いあわせはできないとのことで 明日大きな病院で手術に」と報告した。 亀井は「包丁の怖さを改めて知ると同時に 怪我したら放置でなくすぐ病院いかねばなりませんね」と自身の行動を反省。「思えば去年の同時期に同じ右足が蜂窩織炎であるけなくなり夜中救急病院へ、、、私の右足って一体 みなさまもきをつけてね」と注意を呼び掛けた。

[紹介元] 「芸能社会」の最新ニュース – SANSPO.COM(サンスポ・コム) 亀井京子、包丁を足の甲に落とし腱が切れる「大きな病院で手術に」