武井壮“本田効果”実感 不審者扱いされたホテルで「部屋に巨大なフルーツ盛りが」

FavoriteLoadingこの記事をお気に入りに登録しませんか!
武井壮“本田効果”実感 不審者扱いされたホテルで「部屋に巨大なフルーツ盛りが」
武井壮【拡大】

 タレント、武井壮(47)が21日放送のカンテレ「桃色つるべ」(金曜深夜1・25)に出演。サッカー元日本代表MF本田圭佑(34)と親しくなった経緯を語った。 本田が設立した東京都社会人4部リーグに所属するクラブ「One Tokyo」で監督兼選手として活動している武井。MCの落語家、笑福亭鶴瓶(68)から本田との接点を尋ねられ、SNSでの交流をきっかけに誕生日パーティーに招かれたことを明かした。 武井はパーティー後、本田やスタッフとの打ち上げにも参加。そこで本田から「足が遅いのでフィジカルを強化した」という話を聞き、「足が速くなるのは技術なので誰でも速くなる」と5分ほど走りの技術について説明したところ、「イタリアは5月にオフなんですけど、来て教えてもらえませんか?」と依頼されたという。 しかし、既に仕事が入っていた武井は「忙しいから無理だわ」と一度断ることに。その後、「申し訳ないから、せっかく求めていただいたのに」と翌年の正月にイタリアで本田と会うことになったという。 ミラノを訪れた武井は本田に会うということで気合を入れて高級ホテルのスイートルームを予約。しかし、いざホテルに行くと「フロントがちょっと待遇悪いんですよ。『なんで1人でスイートなんだ』『変な仲間呼ぶんじゃないだろうな』みたいなこと言われて」と怪しまれたことを告白した。
【続きを読む】

[紹介元] 「芸能社会」の最新ニュース – SANSPO.COM(サンスポ・コム) 武井壮“本田効果”実感 不審者扱いされたホテルで「部屋に巨大なフルーツ盛りが」