永島優美(28)、宮司愛海アナ(29)ら総勢17人の美女アナが登場する「フジテレビ女性アナウンサーカレンダー2021~Welcome to Fujitelevision~」(扶桑社、税抜き2300円)が10月6日に発売されることが13日、分かった。
第8弾となる今回のテーマは「フジテレビへようこそ」。13年入社の三上真奈アナ(31)が初プロデュースし、新型コロナウイルスの感染拡大防止策を徹底するため、東京・台場の同局社屋で全編撮影。普段、会社で見せる“リラックスした表情”をアピールした作品に「こういう時期だからこそ温かみのあるものにしたいと思い、それぞれのアナウンサーに直筆メッセージをもらい、掲載しています」とコロナ禍を乗り切る癒やしの魅力を吹き込んだ“作品”に仕上がっている。
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新美有加アナ(28)とエントランスでポーズを決めた1月担当の永島アナが「まさに“フジテレビへようこそ!”な一枚」と語れば、鈴木唯アナ(26)と“読書の秋”を体現した10月の宮司アナは「いつも通う社内の本屋さんで撮影しました。こんな場所で私たちが働いていると、身近に感じていただいたら、うれしいです」と目を細めた。
カレンダーは10月6日より全国の書店で販売開始予定(フジテレビショップでは10月5日より先行販売予定)。撮影の様子は、FODアナマガ「フジアナのいろイロ」で今月18日午後5時から配信が開始される。