高須院長「つらくて寝たきり」状態も「命懸け」で社会貢献

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高須院長「つらくて寝たきり」状態も「命懸け」で社会貢献
高須克弥院長【拡大】

 美容外科、高須クリニックの高須克弥院長(75)が19日、ツイッターを更新。現在の体調を「動くのがつらくて寝たきり」としながらも、社会貢献のために自身が設立した「高須克弥記念財団」「かっちゃん基金」の理事会総会に“強行”出席したことを報告した。
 “全身がん”であることを公表している高須氏。最近は「動くのがつらくて寝たきり」の状態であるため、会議にはリモートで参加しているというが「今日は僕の私財をこの世に還元するために設立した『高須克弥記念財団』と『かっちゃん基金』の理事会総会に何がなんでも出席する。自分の意思を正確に遺すためだ。欲と財産を捨てれば体が軽くなる。命懸けだ。なう」と表明。

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 その後「財団法人高須克弥記念財団理事会総会開催理事長席なう」と実際に会議へ参加したことを写真とともに報告し、同財団・基金に寄せられたものと思われる支援を希望する声とともに「支援決定なう」と2連続で投稿。最後は「全ての支援が一瞬で決まって行く。高須克弥記念財団とかっちゃん基金は決定のスピードが世界一だと思うぜ。なう」と胸を張った。

[紹介元] 「芸能社会」の最新ニュース – SANSPO.COM(サンスポ・コム) 高須院長「つらくて寝たきり」状態も「命懸け」で社会貢献