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人気モデル、生見愛瑠（１８）が１５日、東京・浜松町の文化放送で行われた定例社長会見にゲストとして出席した。
同局が展開中の受験生応援企画「～キミはひとりじゃない～文化放送 受験生応援キャンペーン」のイメージキャラクターを務めており、「めちゃくちゃうれしい」と笑顔。今年一年を漢字を「虹」と表し、「虹のような感じでいろんなことをさせてもらった」としみじみ。来年１月中旬には同局「レコメン！ 受験生応援スペシャル」（後１０・０）に出演するが、「声が低いからコンプレックスだったんですが、最近は褒めてくださるので声のお仕事も楽しい」とはにかんだ。
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クリスマスも正月も仕事といい、来年の目標について「演技のお仕事をしたい。普段の自分とは全く違う犯人役とかやってみたい」と意気込んだ。
同局は２６日に講談師、神田伯山（３７）とタレント、ホラン千秋（３２）がラジオ初共演の特番「文化放送年末スペシャル 神田伯山とホラン千秋の生放送！」（前１１・０）や、来年元日に落語特番「らくごのブンカ ｐｒｅｓｅｎｔｓ 元日らくごＤＥ特番」（前９・０）の放送を発表した。