アンジャッシュ児嶋、渡部の謝罪会見に言及「もっとパキっと端的に謝れよとは思った」

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アンジャッシュ児嶋、渡部の謝罪会見に言及「もっとパキっと端的に謝れよとは思った」
アンジャッシュの児嶋一哉【拡大】
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 お笑いコンビ、アンジャッシュの児嶋一哉(48)が31日、「壮絶だった児嶋の2020年を振り返るよッ★」と題して自身のYouTubeチャンネルを更新。不倫問題を起こした相方、渡部建(48)が12月3日に開いた謝罪会見について語った。
 1月のスケジュールからトピックを紹介しながら1年を振り返った児嶋は、6月6日に雑誌「ヨガジャーナル」の撮影を終えたあとでマネジャーから渡部の記事が週刊誌に載ると聞かされたと明かし、「この時点ではイマイチわかってないんだよね。『ああそうなの…大丈夫なの…』くらいだったと思う」とし、その後の番組出演での裏話や、渡部の騒動をどう扱うかの苦労を振り返った。

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 渡部が謝罪会見を開いた12月3日にも同誌の撮影があり、帰宅後に会見を見たとし「どこまで言っていいのかわからないけど、なんか回りくどいなと思った。もっとパキっと端的に謝れよとは思った」と明かした。「もちろん反省はしてるんだろうけど。言えないことはいろいろあるからしょうがないけど」とフォローしつつ、「これはみんな言ってることだけど、『こうでこうで、すいませんでした』っていう。ストレートな言い方して欲しかった」と語った。

[紹介元] 「芸能社会」の最新ニュース – SANSPO.COM(サンスポ・コム) アンジャッシュ児嶋、渡部の謝罪会見に言及「もっとパキっと端的に謝れよとは思った」