【モ~すぐはねっ娘】新井美羽、14歳で芸歴12年 大人の女優へ「涙の演技」勉強中

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【モ~すぐはねっ娘】新井美羽、14歳で芸歴12年 大人の女優へ「涙の演技」勉強中
 2017年にNHK大河ドラマ「おんな城主 直虎」で柴咲コウ(39)、連続テレビ小説「わろてんか」で葵わかな(22)と主演女優の幼少期を立て続けに演じ、話題を呼んだ子役、新井美羽(みう、14)。
 昨年4月から木村佳乃(44)、菅田将暉(27)ら多くの人気女優や俳優が所属する芸能事務所、トップコート入りし、大人の本格女優への成長が期待される。
 2歳から活動を始め、芸歴12年。「演技をしていると自分と違う人になれるから楽しい。成長していくにつれて大人っぽい演技もできるようになりたい」とはにかんだ。

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 昨年は松本穂香(23)扮する主人公の幼少期を演じた映画「みをつくし料理帖」などで存在感を放った。
 目標は事務所の先輩、菅田で、「大粒の涙を流して感情があふれ出る演技が憧れ。涙の演技を勉強したいです」と意欲。春から中学3年になり、「勉強もお仕事も両立して、いろいろな役に挑戦したい」と意気込んだ。
新井 美羽(あらい・みう)
 2006(平成18)年9月17日生まれ、14歳。東京都出身。主な出演作はフジテレビ系「謎解きはディナーのあとで」(11年)、テレビ東京系「捨ててよ、安達さん。」(19年)。145センチ。特技はダンスで、中学1年時に部活で全国大会に出場。妹は子役の新井琉月(るな、10)。

[紹介元] 「芸能社会」の最新ニュース – SANSPO.COM(サンスポ・コム) 【モ~すぐはねっ娘】新井美羽、14歳で芸歴12年 大人の女優へ「涙の演技」勉強中