藤原竜也、『青のSP』学校内警察官役で“悪を成敗”「斬新的な企画。アクションが爽快」

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藤原竜也、『青のSP』学校内警察官役で“悪を成敗”「斬新的な企画。アクションが爽快」
痛快に悪を成敗し、コロナ禍の視聴者をスカッとさせる藤原(中央)、真木(右)、山田【拡大】

 新型コロナウイルスの感染拡大で再び緊急事態宣言に入って初の週末となった10日、1月期ドラマの制作発表が行われた。俳優、藤原竜也(38)はフジテレビ系「青のSP(スクールポリス)-学校内警察・嶋田隆平-」(火曜後9・0)の熱演を誓い、コロナ禍を過ごす視聴者に勇気を届ける。
 12日にスタートするフジテレビ系「青のSP-学校内警察・嶋田隆平-」はオンライン会見で行われ、主演の藤原は共演の女優、真木よう子(38)、俳優、山田裕貴(30)と出席した。
 同作は、試験的に導入された学校内警察(スクールポリス)として、公立中学に配属された主人公が、校内外で起こるさまざまな問題に立ち向かう学園エンターテインメント。教師でも生徒でも容赦なく接し、痛快に悪を成敗するSP役の藤原は「ドラマとして斬新的な企画。アクションが爽快」と胸を張った。

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 中学時代の思い出については「体育館の地下に、ロウソクの明かりがともった空間があり、先生から『あそこだけは入ってはいけない』といわれた」と“怪談話”を披露。真木が「私の時代はやんちゃな子が多く、弟がボコボコになって顔を腫らして帰ってきていた」と“恐怖話”をすると、藤原は「SPがいたらね」とフォローして、笑わせた。

[紹介元] 「芸能社会」の最新ニュース – SANSPO.COM(サンスポ・コム) 藤原竜也、『青のSP』学校内警察官役で“悪を成敗”「斬新的な企画。アクションが爽快」