仲介サイト「さとふる」が、参加する221自治体を対象に20年10月に実施したアンケートによると、約27%の59自治体が、前年に比べ4~9月の寄付額が2倍以上増えたと回答した。
サイト内では自宅で食べる「餃子」や「焼き肉」の他、「観葉植物」など、在宅時間に関連した検索が急増。担当者は「旅行や外食が難しい中、自宅で手軽に各地の特産品を楽しむ人が多かったのでは」と分析する。
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