スタジオと広島・呉市にて撮影し、CGを駆使した抽象的な風景と瀬戸内のリアルな風景で、相反する2つの世界を表現。新センターの石田千穂(18)は空を見上げて“もう一人の自分”と向き合い続けるシーンを演じ、ほんわかキャラから一転して真剣な表情とのギャップに注目だ。
ダンスシーンは、上下で鏡合わせのようにメンバーを写し、16人それぞれの“もう一人の自分”をCGならではの演出で表現した。
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石田は「STU48を知らない人にも知ってもらうきっかけになる、入口のような存在になれるように頑張ります」と初のセンターとして抱負。「このMVは今までのSTU48のMVと違い、初めてCGを使った、スタジオがメインでの撮影になりました。ですが、メンバー4人で瀬戸内でのロケ撮影もあったので、今までのようなSTU48の良さも残しつつ色んな新しい事にも挑戦できたMVになっていると思います」とアピールした。