30代男性は、昨年12月から今年1月に陽性と判明した46検体を調べる中で、変異株への感染が分かった。残りの検体は変異株ではなく、厚労省は「現時点で面的な広がりがあるとは考えていない」とした。
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10歳未満の男児の濃厚接触者は、職場で発生した変異株クラスター(感染者集団)の関係者だった。
3日に判明した2人とも、不特定多数との接触はないとしている。