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将棋の渡辺明棋王(36)に糸谷哲郎八段(32)が挑戦する第46期棋王戦(共同通信社主催)5番勝負の第1局は6日、東京都渋谷区の将棋会館で指され、午後6時53分、128手で後手の糸谷八段が先勝した。
糸谷八段は初獲得を狙い、渡辺棋王は9連覇を目指す。
戦型は糸谷八段が雁木を選択。優劣不明の戦いとなり、最後は難解な終盤戦を制した。
持ち時間各4時間のうち、残りは渡辺棋王1分、糸谷八段8分。
第1局は当初、宇都宮市で7日に指される予定だったが、コロナ禍の影響で変更された。
第2局は20日、金沢市の北國新聞会館で行われる。
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渡辺明棋王の話「序盤は作戦勝ちかと思ったが、終盤は悔いの残る手があった。特に角が働かず、反省している。第2局から頑張りたい」
糸谷哲郎八段の話「後手になったら雁木を考えていた。難しい戦いだったが、最後は自分の玉が寄らない形になり、(勝利に)近づいた」