舛添氏、森氏は「IOCとの信頼関係を築くのに貢献した」

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舛添氏、森氏は「IOCとの信頼関係を築くのに貢献した」
舛添要一氏【拡大】

 東京五輪・パラリンピック組織委員会の森喜朗会長(83)の辞任で選定が必要になった後任について、早ければ1週間以内にも候補者が絞り込まれることが13日、分かった。森氏が後継に指名した元日本サッカー協会会長の川淵三郎氏(84)は辞退し、候補者検討委員会による作業が本格化。候補者には、橋本聖子五輪相(56)ら女性を中心に五輪出場経験者の名前が複数挙がり、カオスとなっている。
 元厚生労働大臣で前東京都知事の舛添要一氏(72)は14日、自身のツイッターで「森氏が組織委会長に就任するのと同時期に私は都知事になった。バッハ会長の故郷、ミュンヘンで勉強した関係で直ぐに仲良くなった」と回顧。「森さんはIOCとの信頼関係を築くのに貢献した。私は、開催都市の長としてIOCとの交渉の難しさを痛感したものだ。困難な交渉相手で、次期会長には高度な能力が要求される」と指摘した。

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[紹介元] 「芸能社会」の最新ニュース – SANSPO.COM(サンスポ・コム) 舛添氏、森氏は「IOCとの信頼関係を築くのに貢献した」