アンジャ児嶋、多目的トイレ名称変更に「ビックリしましたよ」

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アンジャ児嶋、多目的トイレ名称変更に「ビックリしましたよ」
アンジャッシュの児島一哉【拡大】

 お笑いコンビ、アンジャッシュの児嶋一哉(48)が17日放送のTBS系「水曜日のダウンタウン」(水曜後10・0)に出演。多目的トイレの名称が変更されることに「ビックリしました」と思わず漏らした。
 この日、番組では「ネタ番組でつけられたキャッチフレーズ、どんなにしんどいモノでも渋々受け入れちゃう説」を検証。プレゼンターとして登場した児嶋は、過去にお笑いコンビ、ダウンタウンの松本人志(57)が「尼崎が生んだお笑いエンペラー」、浜田雅功(57)が「仁義なきツッコミ界のドン」というキャッチフレーズが付けられたことを紹介した。

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 笑いが起こる中、松本は突然「ちなみに多目的トイレ、アレ名前変わるらしいね」とポツリ。児嶋は「ビックリしましたよ」と返答し、松本が「なんでなん?」と言うと、「知ってんだろうが!」と声を大にした。
 国土交通省は、建築物のバリアフリー設計指針を4年ぶりに改定。障害者ら向けのトイレは「多目的」「誰でも」といった名称を避け、利用対象を明確化するよう求める。一般の人が使うことで本来必要とする人が利用できない事態を防ぐ。3月にも決定する。

[紹介元] 「芸能社会」の最新ニュース – SANSPO.COM(サンスポ・コム) アンジャ児嶋、多目的トイレ名称変更に「ビックリしましたよ」