金児憲史、石原プロの“名所”調布で映画賞司会「看板を背負い続ける」

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金児憲史、石原プロの“名所”調布で映画賞司会「看板を背負い続ける」
展覧会「ありがとう!石原プロモーション」を訪れた金児憲史=東京・調布市【拡大】

 俳優、金児憲史(42)が20日、東京・調布市文化会館たづくりで行われた「第3回映画のまち調布賞」の司会を妻で女優、楊原京子(38)とともに務めた。
 昨年8月末まで所属し、今年1月に事実上解散した石原プロモーションは調布市の“名所”。同映画賞の功労賞を受賞した同プロの創業者、石原裕次郎さん(享年52)の妻で会長の石原まき子さん(87)について「今、ここに立っていられるのもまき子会長のおかげ」と感謝した。
 また、同所でこの日に開幕した石原プロの展覧会(28日まで)を訪問。裕次郎さんが映画「嵐を呼ぶ男」で使ったドラムセットなど縁の品を前に「石原プロの看板を背負い続けていきたい」と魂の継承を誓った。

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[紹介元] 「芸能社会」の最新ニュース – SANSPO.COM(サンスポ・コム) 金児憲史、石原プロの“名所”調布で映画賞司会「看板を背負い続ける」