サンジャポ復帰の爆問・田中、救急搬送時の頭痛は「急に引っ張られるような痛み」

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サンジャポ復帰の爆問・田中、救急搬送時の頭痛は「急に引っ張られるような痛み」
田中裕二【拡大】

 前大脳動脈解離によるくも膜下出血、脳梗塞で療養中のお笑いコンビ、爆笑問題のツッコミ担当、田中裕二(56)が21日生放送のTBS系「サンデージャポン」(日曜前9・54)で仕事復帰した。冒頭、相方の太田光(55)が「代打MCの田中裕二です」と紹介すると「代打じゃない!」と元気に第一声。続けて「もうすっかり元気で。通常モードです」と復帰を報告した。
 田中は1月20日、自宅で頭痛を訴えて入院。痛みについては右側頭部を指しながら「よくバットで殴られるようなとか言いますけど、急にぐいんと引っ張れるような痛み。経験したことない」と説明。その後、「痛み止めを服用するレベルでないし、痛みで寝れるわけがない」と判断。妻でタレント、山口もえ(43)に「ごめんね。ちょっと頭痛くて」と救急車を呼んでもらった。

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 搬送中の記憶については「全部はっきり覚えていない」と説明。手術を受けなかったが「一瞬だけ、左の手と足が動かなくなった」と明かした。
 現在、食事面はもえがバランスを考えて管理。体重は1キロほど減ってすっきりした印象だ。一部でお菓子好きが発症の一因とも報じられたが、「お菓子は一切食べていないです」と苦笑した。
 番組ではもえの手紙も朗読。「この度は、夫の復帰を温かく見守って下さり感謝しております。療養中の夫は特に何をするわけでもなく、毎日ボーッとしておりました。
血圧をあげなければ、お医者さまから日常生活に問題はないとおっしゃっていただきましたので、今後も家族みんなで見守っていきたいと思います」と紹介。これに太田は、田中に「山口もえがボーッとしてるって、よっぽどだな」と突っ込んで笑わせた。

[紹介元] 「芸能社会」の最新ニュース – SANSPO.COM(サンスポ・コム) サンジャポ復帰の爆問・田中、救急搬送時の頭痛は「急に引っ張られるような痛み」