日本の特殊工作組織でバディを組む2人が、爆弾を心臓に埋め込まれ、24時間以内にミッションをクリアできなければ爆発する死と隣り合わせのアクション作。
午後4時から翌朝までワイヤロープにつるされたまま演技したり、台風で水かさが増した海で3人を救出するシーンを撮影したり、テレビドラマシリーズも含めて、過酷なアクションの連続だったことを吐露。
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続編を熱望する竹内に対し、藤原は「こんな大変な撮影がまた続くのかと思ったので、打ち上げで『続編やらねーぞ』って言ったら、スタッフのみんなからおしぼりを投げつけられた」。続けて「(今作が)これから公開なんだから。まず多くの人に見てもらってから(続編を)決めるのが普通でしょう?」と最後まで及び腰だった。
イベントではリモートで、全国9都市のファンからの質問に答えていった。