二宮と念願の初タッグを組み、「スーパーアイドルなのに映画の中に本当になじむ人」と脱帽。公開後は毎週映画館に出かけ、90回見た彼のファンに出会うなど観客の反応を感じた。「ツイッターに『最も会える監督』と書かれていてAKB48みたい」と笑った。
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母娘の愛を描いた「湯を沸かすほどの熱い愛」など家族映画の名手として「コロナ禍だけど、人と人がベタベタに触れ合う映画が撮りたい」と力を込めた。