成田凌、男同士のラブシーン「やりやすい」 初の助演男優賞/ブルーリボン賞

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成田凌、男同士のラブシーン「やりやすい」 初の助演男優賞/ブルーリボン賞
ブルーリボン賞助演男優賞を受賞した俳優・成田凌=東京・渋谷区(代表撮影)【拡大】
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 サンケイスポーツなど在京スポーツ7紙の映画記者が選ぶ「第63回ブルーリボン賞」が23日、決定。「窮鼠はチーズの夢を見る」「糸」「スマホを落としただけなのに 囚われの殺人鬼」で成田凌(27)が初の助演男優賞を受賞。「窮鼠」では主演の関ジャニ∞・大倉忠義(35)を相手にゲイの青年の恋心をリアルに表現した。
 「ラブシーンは男同士の方がやりやすい。アクションシーンですよね。同性愛だけど、普通のラブストーリーとして見てほしいという思いがあったし、心から大倉君に恋をする感じでした」
 NHK連続テレビ小説「おちょやん」で喜劇界のプリンス・一平役も話題。今後について「宇宙人や妖怪も演じたい」とおどけながら、「素直に一生懸命やることがどの役にも通じること。今は役に頼ってしまう自分もいるので、普通のことをしていても成立する役者になりたい」と誓った。

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[紹介元] 「芸能社会」の最新ニュース – SANSPO.COM(サンスポ・コム) 成田凌、男同士のラブシーン「やりやすい」 初の助演男優賞/ブルーリボン賞