フリーアナウンサーの田中みな実(34)が24日放送のテレビ朝日系「徹子の部屋」(月~金後1・0)に出演。「ぶりっ子」と言われていた局アナ時代を回顧した。
田中は幼少期からTBSに勤務していた頃やフリーアナへの転身、その後の活躍について司会の黒柳徹子(87)とトークを展開。新人時代に電話を早く取ることに集中し過ぎて、何を言うべきか失念し「もしもーし」と出てしまい、ひどく叱られた失敗談などを披露した。
黒柳から「私、ちょっと年代が違うんで知らなかったんですけど、ぶりっ子って言われていたんですって? 初めの頃」との話を振られた田中は「局アナの頃にぶりっ子っていうので認知してもらえたという感じです」と説明。さらに「特に同性からは反感を買ったと思うのですが、良くも悪くもそれで田中みな実という人間を知ってもらえて、ぶりっ子っていう時代も私にとっては必要だったなと思っています」と真剣な面持ちで語った。
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「そういうときに憂鬱になったりはしなかったの?」と黒柳が質問すると、田中は当時共演していたお笑いコンビ、爆笑問題の名を挙げ「面白がってくれたから救われました」と感謝。しかし、家族がそのような状況を心配していなかったかとの問いかけには「私は嫌われているとか言われても、そこまで悲観することはなかったんですけど、『嫌いな女子アナ』とかって電車の中吊り(広告)にも書いてあるわけですよ。そうすると祖父母の顔が浮かんだりとかして、『どう思うだろうなあ』って」と話し、「孫が『嫌いなアナウンサー』1位なんて不名誉なことって、祖父は悲しむのかなって思ったりすると、落ち込みましたけどね」と振り返った。