嵐のドキュメンタリー最終話のタイトル「We are ARASHI」 予告編と場面写真が解禁

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嵐のドキュメンタリー最終話のタイトル「We are ARASHI」 予告編と場面写真が解禁
嵐のNetflixのドキュメンタリーシリーズ「ARASHI’s Diary-Voyage-」の最終話の場面写真【拡大】

 国民的グループ、嵐が芸能活動を休止する昨年大みそかまでの活動を追ったNetflixのドキュメンタリーシリーズ「ARASHI’s Diary-Voyage-」の最終となる第24話が28日に全世界配信されるのを前にタイトルおよび予告映像と場面写真が25日、解禁された。
 活動休止発表以前から、約2年にわたり独占密着した本作。「We are ARASHI」と題された最終話では、嵐の旅路-Voyage-の終着点、彼らが万感の思いで臨んだ無観客生配信ライブ「This is 嵐 LIVE 2020.12.31」までの約半月、そのラストスパートの日々、そして当日、ライブを終えた直後の姿まで、その全てを見届けた「5人の最後の“日記(記録)”」。会場となった東京ドームのスタンドにたたずむ5人の写真が公開されたほか、予告編がYouTubeの特設サイト(https://youtu.be/iXR7fo_Jhpg)にアップされた。

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 メインステージの階段上でつないだ手を高く掲げた5人。最後の最後に一筋の涙を見せた櫻井翔、穏やかな清々しい表情で会場を見渡していた大野智、ずっと潤んだ瞳のまま“ありがとう”とつぶやいた二宮和也、こみ上げる涙を必死に堪えていた相葉雅紀、真っ赤な目をして笑顔であり続けた松本潤。嵐としての活動休止を迎える“その時”をファンとつながる生配信ライブで共に過ごし締めくくった無観客生配信ライブ。休止発表前から約2年をかけ、この日のために準備してきた彼らが、そのステージに立ち、5人で嵐を全うするラスト半月に迫る。
 嵐を追ってきたNetflixコンテンツ・アクイジション部門ディレクターの坂本和隆氏は「2019年12月からNetflixは嵐と旅路を共にしてきました。彼らのファンへの想い、そしてコロナ禍においても目指す方向を失わないその姿に勇気をもらった方も多いのではないでしょうか」と述懐。続けて「嵐の知られざる一面を、世界190カ国のNetflixメンバーに毎月タイムリーにお届けするという新たな挑戦を共にできたことに感謝いたします。このダイアリー(日記)はNetflixで色あせることなく、いつまでも多くの人にご覧いただける作品となるでしょう」とメッセージを寄せている。

[紹介元] 「芸能社会」の最新ニュース – SANSPO.COM(サンスポ・コム) 嵐のドキュメンタリー最終話のタイトル「We are ARASHI」 予告編と場面写真が解禁