女優のトリンドル玲奈（２９）が２６日放送の「ダウンタウンなう」（金曜後９・５５、フジテレビ系）に出演し、過去にあった“共演ＮＧ”事情を赤裸々に語る。
ＭＣを務める松本人志とアンタッチャブル（柴田英嗣、山崎弘也）のもと、ゲストはほかに岡崎体育、神田愛花、清塚信也。
本音で語り合う宴がスタートし、松本が「みなさんは“共演ＮＧ”ってあるんですか？」と切り出すと、トリンドルが「私、すごく怖い人がいて…」とかつて共演した際に怖い思いをし、それ以来会っていないタレントがいることを明かす。
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山崎は「ネット上では“僕がある女優さんを共演ＮＧにしている”と言われている」と明かし、根も葉もないうわさに困惑しているそうで「早く誤解を解きたい」と笑いを誘う。２人の“共演ＮＧ”は一体誰なのか。
また「“トリンドル”という名字が自分でもかんでしまうくらい言いづらくて…」と本名に関する悩みを明かす。特徴的な名字のため、レストランの予約を取るときは偽名を使うといい、「みなさんは偽名を使うことはありますか？」と問いかける。
そこで、岡崎は「お店の予約を取るときは“エンドウジュン”という偽名を使っている」と語り、その由来に一同は大笑い。一方、偽名を使わないという清塚は「本名でオンラインの対戦ゲームをやっている」と明かす。その後、どういうわけか、清塚とトリンドルのバトルが勃発する。
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