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株式会社オールコネクトのグループ会社で、インターネット契約の総合窓口「ネットのミカタ。」を提供する株式会社ネットのエースは俳優、柄本明と女優、上白石萌歌を起用した新WEB-CM「ネットのミカタ、登場」篇を3月1日から公開した。
CMは、インターネット回線を契約したい者たちが集う異空間が舞台。女子大生を演じる上白石が、ネット契約の主を演じる巨大化した柄本にインターネット契約の相談をしたものの、強引に不要なオプションを勧めてくるという昨今の実態をユーモアを込めて表現している。
見どころはCMで初の悪役を演じる柄本の迫力満点の表情と、必死に逃げる上白石の演技。窮地で現れるイメージキャラクター「ミカタロウ」にも注目だ。
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上白石は「すごく壮大なストーリーがあって、大作の映画を撮影しているような感覚でした」と収録を振り返り、初共演となった柄本については「その場にいらっしゃるだけで、厳かな空気が流れるというか、“偉大なる父”というイメージ」とコメント。柄本は「(CMでの)悪役は初めてだったので、どんな風になるのかなとといった感じでやってまいりました」とし、上白石の印象を「とても和む感じですよね。ポワポワッとしていて」と語った。