女優でタレント、大原優乃(21)が1日、TOKYO MX「バラいろダンディ」(月~金曜後9・0)にリモート出演。「うっせぇわ」と思ってしまう他人の言動について打ち明けた。
番組ではYouTubeで話題となっている18歳の女子高生シンガー、Adoの楽曲『うっせぇわ』を取り上げた。世間に激しい唾を吐きかける歌詞が、子供に対して悪影響を及ぼすのではと懸念されているが、大原は「いろんな人がSNSでアップしているのを見て、かわいい女の子とかが普段使わないような言葉を口ずさんでいるギャップが面白いなと思いました」と素直な感想を述べた。
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番組MCを務めるフリーアナウンサー、垣花正(49)が「優乃ちゃん、いま『うっせぇわ』って思っていることは?」と問うと、大原は「お仕事中とか現場で『疲れた~』『暑い~』『寒い~』とかをたくさん言われちゃうと、もうちょっと我慢してほしいなって思っちゃいます。出演している人でも裏方の方でも気になっちゃいます」と返答した。