和田アキ子、100歳になっても現役「真っ赤なマニキュアしてブルース歌う」
和田アキ子、100歳になっても現役「真っ赤なマニキュアしてブルース歌う」
「VISION100」の広報大使に任命された和田アキ子【拡大】 歌手、和田アキ子(69)が、100歳まで目の健康と人生のビジョンを持ち続けようとシニア層にエールを送る啓発活動「VISION100」の広報大使に任命され、10日、東京・白金台の八芳園で行われた発表会見に出席した。 和田は黄斑変性症、白内障、昨年11月に手術した眼瞼(がんけん)下垂と目の病気を3度しており、「目は他の器官に比べて関心が薄いように思える。目の健康を意識していただきたい。私は1日に4回目薬を差しています」と訴えた。 また、人生100年時代に向けた漢字一文字をリクエストされ「楽」と執筆。「楽しく生きなきゃ損じゃないですか。100歳になっても真っ赤なマニキュアをしてブルースを歌いたい」と生涯現役を宣言した。
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