【WEEKDAYはグラドル日記(132)】20歳になって下着ショットに初挑戦し、大人の階段を駆け上がる大原優乃
【WEEKDAYはグラドル日記(132)】20歳になって下着ショットに初挑戦し、大人の階段を駆け上がる大原優乃
大原優乃(おおはら・ゆうの、20歳、エイベックス・マネジメント) ★生年月日 1999年10月8日 ★出身地 鹿児島県 ★デビュー年 2009年 ★身長、スリーサイズ 154センチ、Fカップ(スリーサイズは非公表) 20歳になって下着ショットに初挑戦し、大人の階段を駆け上がる大原優乃 --芸能界デビューのきっかけは 「NHK Eテレ『天才てれびくんMax』の番組内であったオーディションに応募し、(ダンスボーカルユニットの)Dream5としてデビューしました」 --あなたにとってグラビアの魅力は 「見た目だけでなく、内面も切り取ってくださるところです。グラビアの誌面を見ていても、『この方はこんな方なのかなぁ。』とか、想像しながら見れる楽しさがあると思います」 --あなたのセールスポイントは 「私はスタイルが良いわけでもないし、顔がかわいいってわけでもないんですが、クラスにいそうな見た目だなと思うんです。なので、そこに親近感を持っていただけたらうれしいです」 --10月8日に20歳の誕生日を迎えました。20歳の意気込みをお願いします 「20歳になり、やっと恩返しができるスタートラインに立てるのかなと。デビューしてもうすぐ10年になりますが、出会う人のご縁に感謝を忘れず、貪欲に頑張りたいです」 --20歳になってやりたいことを教えてください 「デビュー当時は無邪気で活発だったんですが、どんどんお仕事について考えるようになって、真面目になりすぎているところがあるなと思います。いろんな役をやる中で、引き出しがないときっと息詰まる瞬間が来るなって思うので、たまにはハメを外すことも大事なのかなって。今まで会ったことのなかった人と話したり、習い事をしてみたり、アウトプットする時間を大切にしようと思っています」 --10月11日にセカンド写真集「吐息」(集英社)を発売しました。故郷の鹿児島県で10代最後のビキニ姿を披露していますが、見どころを教えてください 「今年の4月から3回に分けてロケを行い、時間をかけて制作しました。注目してほしいのは“変化”です。桜だったり、雪景色だったり、夏っぽい写真だったりと、四季折々の風景の中で撮影しました。その中で、『私自身もどこか変化できたらいいな』と思い、前髪をバッサリ切ったり、3か月間、パーソナルトレーニングに通ったりしました。今回ページ数もファースト写真集より増えていたりするので、そこが伝われば良いなと思います」 【続きを読む】
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