同作は俳優、リリー・フランキー(57)が撮影・監修を手掛け、“無加工・無修正”でありのままの姿を収めた渾身作。撮影は自身とリリーの故郷、福岡・北九州市と東京で行い、165センチB89W59H90のGカップボディーを手ブラやビキニなどで披露し、「最初に無加工・無修正と聞いたときは正直びっくりして大丈夫かなと思ったのですが、今まで取り繕っていたというか、ありのままの自分が出せていないコンプレックスがあったので、自分で脱ぎ去る覚悟を決めて挑みました」と説明した。
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お気に入りは黒いランジェリー姿でソファに寝そべるショットで、「ここまで露出したのは初めて。お尻のカーブがお気に入り。自分だけど自分じゃないというか、自信が持てたカットでした」と笑顔。“ありのままの姿”を見せるにあたり、準備したことについては「体はあえてすごく作り込むことはしなかった。一番気を付けたのは肌。肌のコンディションはすごく気を付けていました」としみじみ。「見えてしまってはいけない部分にはすごく気を使いました。いっぱいカットが載っている手ブラのシーンは期待して探していただければ」とおちゃめにアピールしていた。