俳優の渡辺徹(59)が7日、ブログを更新。胃痛により受けた検査で、胃の毛細血管から微量の出血が続いていたことが判明し、レーザーで焼くなど止血処置をしていたことを明かした。
渡辺はここしばらく貧血にも悩まされていたと言い、「原因を見つけ、処置を施す。これが一番ホッとできる事である」と胸をなで下ろした。つづけて「大事をとって2.3日静養させていただくこととなり、その間に予定していたロケをなんと『榊原郁恵』さんが引き受けてくださった」と妻でタレントの榊原郁恵(61)が自身の代わりを務めると報告。
googletag.cmd.push(function() { googletag.display('div-gpt-ad-Rec_Article'); });
「こんな時はほんとうにありがたいものである」と妻へ感謝し、「現場のスタッフキャストの皆さん ご迷惑をおかけいたします」と呼び掛けた。