アンゴラ村長、スーパー３助と同棲していて嫌なことを告白

にゃんこスター【拡大】 　お笑いコンビ、にゃんこスターがコンビで１４日放送のインターネットテレビ局Ａｂｅｍａ　ＴＶ「おぎやはぎの『ブス』テレビ」（月曜後９・０）に出演。アンゴラ村長（２５）が相方で交際中のスーパー３助（３６）と同棲をしていて嫌なことを明かした。　番組ではにゃんこスターの同棲生活についてトークを展開。嫌な部分を聞かれたアンゴラ村長は「一緒にいるのが当たり前になっちゃうので、出かけるときはひとこと言ってから出かけないとみたいな感じになっちゃうんですよ。ちょっとここに行ってくるからって言うんですけど、（３助が）嫉妬するんで、私がどこに行くのかだけじゃなくて、誰と行くかも聞いてくるし、一緒に行く人が私にどういう感情を抱いているのかも聞いてくる」と不満を挙げた。　　３助が「昔ですよ。（アンゴラ村長が）大学生（気分）が抜けきれてないときに」と補足すると、アンゴラ村長は「私、早稲田（大学）出身なんですけど、早稲田の同い年の人って銀行員が多いから自分が勝てないと思ってる」と明かした。　これを聞いたＭＣを務めるお笑いコンビ、おぎやはぎの矢作兼（４８）は「冷静になったときに『なんで私スーパー３助と付き合ってるんだろう？』ってなるよね。周りがまともだから気がついちゃうときがあるよね。そしたらそっち（早稲田出身の男性）に行っちゃうよね」と指摘した。