元テレビ東京のフリーアナウンサー、鷲見玲奈(30)が16日放送のフジテレビ系「人志松本の酒のツマミになる話」(金曜後9・58)に出演。一部のフジテレビ女性アナウンサーが「~パン」と呼ばれることについて憧れを口にした。
MCのお笑いコンビ、ダウンタウンの松本人志(57)と進行役のお笑いコンビ、アンタッチャブル(柴田英嗣、山崎弘也)のもと、本音を語り合う番組。話題が“呼び名”について及ぶと、共演するタレント、伊集院光(53)が「アナウンサーの呼び名あるじゃないですか? あれってもろ刃の剣。ニックネームが付くとニュースが読みづらくなるんでは?」と、一部のフジテレビ女性アナウンサーが「カトパン」「ミタパン」「ショーパン」などと呼ばれることに対して推測した。
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「なんて呼ばれることが多いんですか」と聞かれた鷲見は「鷲見さん、鷲見アナ」が多いといい、「パンはフジテレビアナウンサーの特権みたいな感じ。ちょっと憧れはあります」と告白。続けて自身は「パイをもじって、鷲見パイと呼ばれた」と明かし、「納得していない。パンのほうがいい」と話した。