今年2月に同誌で披露した人生初グラビアが異例の大反響を呼び、再登場。表紙と連動した綴じ込みミニブック付き巻頭13ページで、身体の柔らかさを生かした180度開脚ストレッチやベッドでゴロゴロする無防備な姿などを披露している
さらに、同誌で初のエッセー連載「雨の後には陽が続く」をスタートさせた。メディア露出が増え、世の中のイメージと本来の自分との“ズレ”を感じるようになったというトラウデンが、飾らない言葉で本音を語りながら「どこかの誰かの酸素のようなものになれたら」と言葉を紡いでいく。初回は日独ハーフの自身のルーツについて、これまであまり語ることのなかった率直な思いや秘話をつづる。
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トラウデンは「『CanCam』のモデルである私が180度違う?『FRIDAY』に縁あって発信する場をいただけたこと、そんな振れ幅の大きさに今とてもワクワクしています。親しい友人に語るような、そんな肩肘張らない連載になればと思っています」と笑顔で語っている。連載は隔週で掲載予定。