渡辺徹、大動脈弁狭窄症と診断 6月舞台全公演中止「治療に専念」

FavoriteLoadingこの記事をお気に入りに登録しませんか!

オタクエンタメニュースです!
アイドルからアニメや声優、マンガ、ゲームを網羅するオタクのニュースを配信しています。
気になる話題のニュースや芸能の最新ニュースを掲載中!

今回の最新ニュースはこちらです!!

渡辺徹、大動脈弁狭窄症と診断 6月舞台全公演中止「治療に専念」
渡辺徹【拡大】

 俳優、渡辺徹(59)が、心臓からの血流が悪くなる大動脈弁狭窄(きょうさく)症との診断を受けたことが27日、所属する文学座の公式サイトで発表された。6月に出演予定の舞台「ハリネズミ」は全公演中止となる。
 渡辺は今月、急性気管支炎のため、ミュージカル「アリージャンス~忠誠~」の名古屋公演(17~18日、愛知県芸術劇場)、大阪公演(23~25日、梅田芸術劇場)の出演を見合わせていた。
 文学座は「公演を楽しみにしてくださっていた皆様、並びに出演者、関係者の皆様には多大なるご迷惑とご心配をおかけいたしますことを、謹んでお詫び申し上げます」などと謝罪。「渡辺は今後、早い快復を目指して治療に専念いたします」としている。

googletag.cmd.push(function() { googletag.display('div-gpt-ad-Rec_Article'); });

[紹介元] 「芸能社会」の最新ニュース – SANSPO.COM(サンスポ・コム) 渡辺徹、大動脈弁狭窄症と診断 6月舞台全公演中止「治療に専念」