国分太一「デスモイドっていう恐ろしい名前」過去に病気で1カ月入院、手術を行っていた

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国分太一「デスモイドっていう恐ろしい名前」過去に病気で1カ月入院、手術を行っていた
 TOKIOの国分太一(46)が30日放送のニッポン放送「ナインティナインのオールナイトニッポン」(木曜深夜1・0)に出演。過去に1カ月ほど入院し手術する病気を患っていたことを明かした。
 ナインティナインの岡村隆史(50)と矢部浩之(49)と国分は、かつて「24時間テレビ」のクワガタ獲りのコーナーで共演した際、国分がハチに刺された話から始まり、互いの病気やケガの話で盛り上がった。矢部が「国分さんもけっこう体調壊したりも」と振り、岡村が「それもあんま発表せえへんかったもんな、実は」と補足し、発言をうながした。

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 国分は、1カ月以上入院していたことがあったと明かし「病院から『ゴチになります』(日本テレビ系『ぐるナイ』のコーナー)に参加したりしていて」「病名がデスモイドっていう恐ろしい名前なんですよ」と振り返り、筋肉が腫れてしまう病気で、良性ではあったものの右の腹筋にこぶし大の腫瘍ができ、摘出手術をしたと説明した。岡村は「意外と我々、ボロボロの体でロケやってた」となつかしんだ。

[紹介元] 「芸能社会」の最新ニュース – SANSPO.COM(サンスポ・コム) 国分太一「デスモイドっていう恐ろしい名前」過去に病気で1カ月入院、手術を行っていた