鈴木奈々らが所属するツインプラネット、中途半端なデブのためのメンズブランド立ち上げ

阪急メンズ東京にポップアップストアをオープンさせたメンズブランド「，ｍａｙｂｅ　ａ　ｂｉｔ　ｃｈｕｂｂｙ？（メイビー　ア　ビット　チャビー）」（提供写真）【拡大】 　ＳＫＥ４８の須田亜香里（２７）や鈴木奈々（３１）らが所属するツインプラネットと、きゃりーぱみゅぱみゅ（２６）らが所属のアソビシステムがタッグを組み、“中途半端なデブ”のためのメンズブランド「，ｍａｙｂｅ　ａ　ｂｉｔ　ｃｈｕｂｂｙ？（メイビー　ア　ビット　チャビー）」を立ち上げ、東京・有楽町の阪急メンズ東京にポップアップストアをオープンさせた。　同ブランドは“中途半端なデブ”を自認するツイン社の社員、野村諭史氏（１７７センチ、１０５キロ）がブランドディレクターを務め、米歌手、レディー・ガガ（３３）などを手がけた世界的ファッションプロデューサー、ニコラ・フォル　ミケッティ氏の実弟のアンドレア・フォルミケッティ氏がクリエイティブディレクターを担当。ブランド名の「ｃｈｕｂｂｙ」は「ぽっちゃり」を意味する。　体重１００～１１５キロの男性に似合うファッション性を追求し、胸や腹部、太もも部分に余裕を持たせたデザインで着やせ効果も研究。よれにくい生地を使用したインナーや、スタイリッシュなセットアップスーツなどが人気となっている。　ポップアップストアや商品の詳細などはｈｔｔｐ：／／ｍａｙｂｅ－ａ－ｂｉｔ－ｃｈｕｂｂｙ．ｃｏｍ／まで。