岡副麻希アナ「海猿になりたい」で父親から猛反対

岡副麻希アナ「海猿になりたい」で父親から猛反対
岡副麻希アナ【拡大】  フリーアナウンサー、岡副麻希(27)が19日、自身がパーソナリティーを務める文化放送「岡副麻希のほくほくたいむ」(金曜前2・30)に出演。フリーアナウンサーになる前に、一般企業に就職するか悩んでいたことを明かした。 リスナーから「仕事に就く前、両親からアドバイスがありましたか?」と質問があると、岡副アナは「大学生になる前に上京したんですけど、高校卒業と同時に親元を離れて、その時は離れるの寂しいなって。でも、仲良い友達ができて、友達のおかげでめちゃめちゃホームシックになることはなかった」と、自身の上京エピソードから語り始めた。 続けて、フリーアナウンサーという仕事を選んだ経緯に触れ「迷った時期もあって。この仕事か、一般の企業か悩んだ時もあって。一般の企業の内定の時までにレギュラー番組が決まらなかったら、一般の企業のほうで頑張ろうと思っていて。たまたまタイミングよく決まることができました」と説明。 本題の「仕事に就く前、両親からアドバイスがありましたか」という問いには「仕事について1個だけ猛反対された仕事は『海猿になりたい』って言ったときに父親に猛反対されました。海猿…反対されましたね」と明かしていた。
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