“全身がん”高須院長「癌がまた暴れはじめた」“制圧”に闘志
“全身がん”高須院長「癌がまた暴れはじめた」“制圧”に闘志
高須克弥氏【拡大】 美容外科、高須クリニックの高須克弥院長(74)が29日、ツイッターを更新。「コントロールしたつもりの癌がまた暴れはじめた」とつぶやいた。 “全身がん”に近い状態だと明言している高須氏。ことし5月には膀胱と大腸の手術を受けるなどしていたが、この日「いろんな治療やってコントロールしたつもりの癌がまた暴れはじめた」と告白。しかし、「さあ、今度は何を使って制圧しようかな。不屈の闘志。かっちゃんなう」と、どこまでも前向きだった。 また、続く投稿では、24日に息を引き取った女優、八千草薫さん(享年88)について伝えた記事を引用し、「八千草薫さんのように生き抜きたいと思います。お手本。南無阿弥陀仏」と故人を悼んだ。
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